色々な言語を使ってると同じ結果を求めるのであっても記述方法が違って混乱する(汗)
一例を挙げてみましょう。
特定の文字列から一部を取り出す
Oracle → SUBSTR(文字列, 開始位置[, 文字数] )
VB6.0 → Mid(文字列, 開始位置 [, 文字数])
これは関数自体が違うパターン、関数さえ覚えていれば後は同じなので楽に記述できます。
しかし次の様に全然違う場合も(´Д`;)
値がNullでないかを判断する
Access → IIf(値 Is Not Null, 正,負)
VB6.0 → If IsNull(値) = False Then
これなんかの場合は関数分かっていても中々記述方法まで辿り着かなかったり(´∀`;)
この前までPL/SQLをやっていて、最近VBAを使っているので四苦八苦しとりますよ(苦笑)